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ヨーロッパ最後の原生林ウォヴィエジャの森

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ポーランドとベラルーシの間にまたがる広大な原生林はウォヴィエジャはヨーロッパで最後の原生林と言われるほど、人の手が加えられていない草原です。

ビャウォヴィエジャの森の総面積は約1500平方kmで、そのうち625平方kmがポーランド側、875平方kmがベラルーシ側となっています。

ウォヴィエジャの森では絶滅危惧種のヨーロッパバイソンが生息している事で有名ですが、

実は野生のヨーロッパバイソンは一度密猟の横行によって絶滅しており、その後動物園で飼育されていたヨーロッパバイソンが繁殖され、森に放たれたのを機に再びウォヴィエジャの森でも見ることが出来るようになりました。

現在ではヨーロッパバイソンの数はおよそ4000頭だそうですが、遭遇する確率はあまり高くないようです。

そのほかにもオオカミ、熊、ヤマネコ、カワウソなど様々な種類の野生動物が生息しています。

 

 

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ちなみにポーランドにはこのウォヴィエジャの森にのみ自生するバイソングラスという草の入った「ズブロッカ」というウォッカがあり、ラベルにはヨーロッパバイソンが描かれており、ほんのりと桜のような香りのするウォッカだそうで日本でも購入することが出来ます。

 

ビャウォヴィエジャの森の半分ほどの面積は特別保護地域として登録されていて、立ち入り禁止だったり、危険区域があったりと

単独で行ってうっかり足を踏み入れてしまうと良からぬトラブルになってしまう可能性があるので、訪れる際には是非ガイドさんを雇って行くことをお勧めします。

 

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